よくあるご質問
弊社によくいただくご質問とその回答をまとめました。売却時のご参考になさってください。
サービスについて
Q. 買取していただけるエリアについて教えてください。
A. 東京23区、武蔵野市、三鷹市、立川市・埼玉・千葉・神奈川エリアにおいて、再建築不可物件の買取を行っております。その他の地域の方は、お気軽にご相談ください。
Q. 買取が可能な物件はどのような物件ですか?
A. 再建築不可物件、再建築不可アパート、一戸建て、マンション、ビル、事務所、店舗などの再建築不可物件を取り扱っております。相続物件、任意売却物件などのご相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。その他、わけあり物件についても、ご相談に応じます。
Q. 再建築不可物件の売却について他社に相談したのですが、断られてしまいました。このような物件でも査定してもらえますか?
A. はい、もちろん査定可能です。弊社は再建築不可物件の売買・仲介を専門に扱う不動産業者です。このような物件を、法律に基づき有効活用するノウハウを持ち合わせているため、一般の不動産会社などが買取不可と判断した物件でも買取ができるのです。実績も十分にございますので、安心して査定をご依頼ください。
Q. 調査や査定は無料で行ってもらえますか?
A. はい。もちろん、無料にて対応いたします。査定に伴う調査も無料ですので、お気軽にご相談ください。
再建築不可物件について
Q. どうして御社では再建築不可物件を買取しているのですか?
A. その理由は、再建築不可物件の流動性を高めお客様の満足度を上げるためです。その土地を有効活用できるノウハウを持っています。弊社は、再建築不可物件を専門買取している不動産業者ですので、買取後、建て替えを可能にする方法を知っています。そのため、専門知識やこれまでの経験を活かすことで、収益の確保が可能です。
Q. 再建築不可物件の価格相場は、一般的な物件と比べてどのくらいの差がありますか?
A. 再建築不可物件の場合は様々な制限があるため、金融機関から住宅ローンなどの融資を受けづらいこともあり、一般的な物件と比較すると割安になってしまいます。また、物件ごとに条件が異なるので、具体的な数字については一概には言えないのが実状です。
Q. 現在、敷地延長の接道幅が1.5mしかありません。これでは再建築はできないでしょうか?
A. 基本的には不可ですが、物件の隣地の状況次第では、建て替えが可能となる場合があります。また、接道道路の幅員についても確認が必要ですので、まずは弊社にご連絡いただき、詳細についてお聞かせください。具体的なアドバイスをさせていただきます。
Q. 所有している土地の接道幅は2.5mありますが、宅地に到達する間でもっとも狭い部分が1.8mしかありません。このような場合、再建築は可能でしょうか?
A. 再建築の条件に「接道部分が2m以上必要」という条件がありますが、これは、接している部分だけが2mあればOKというわけではありません。宅地に到達するまでの敷地延長部分において、わずかでも2m以下の箇所があれば再建築不可です。そのため、ご質問の場合、再建築は不可ですが、それを可能にする方法もございますので弊社にご相談ください。状況を詳しくお伺いしたうえで、ご提案させていただきます。
建て替えができずに空き家になっている再建築不可物件などがございましたら、ぜひ弊社にご相談ください。お待ちしております。